ドライヤー戦国時代

辻です。

ここ最近ドライヤーの種類やお値段のお高い

製品ばかり。。きっかけとなったのは

こちら

ヘアビューザー

第一世代 (アイロンの同時期に発売されて痛まないと話題に)

ほぼ2万円 


第二世代(2D)

ほぼ3万円 風が弱いですが、圧力があり、艶がでる。お気に入り。


第三世代(レプロナイザー3D)

ほぼ4万円 

↑いまここ


第五世代はほぼ6万円。。

顔のリフトアップとかできる様ですよー



んー

ここまでくると

値段と比例した結果って

解らなくなってきますねー 

お顔のリフトアップも謎です

(辻の主観です)


そんなドライヤー戦争を横目に

純粋な価値観で欲しいと思うポイントをまとめると

①軽い

②風の硬さ

③音が静か

④2〜3万円


風の硬さは強風という意味合いでは無く

風の圧力があること。

安価なドライヤーは強い風のみが売りでバサバサになる

という経験はみなさん一度はあるのでは?


そんな基準で選んだのがこちら




クレイツ社

ホリスティックドライヤー

1〜4まで完璧です!

素材がマットなので汚れが目立ちますが

お家で使用の場合は問題無いかと。

何かと地味ですが現在一押しですね。


更にもう一つ

辻基準から少し離れますが

今っぽいのがこちら


美容器具メーカー

ヤーマンのドライヤー

ヴェーダブライトBS

主に補修を掲げてかなりの強気。

(補修は限界あると思いますけどね)

静電気除去という新しさ

価格¥28000



あくまでも辻の主観ですので

くれぐれお気になさらず










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